未来の自分を守るために。
HPVワクチンについて、子宮頸がんを知ることから始めませんか?

・子宮頸がんとは?
・シルガード9(HPVワクチン)とは?
・シルガード9の接種スケジュール、予約について
・接種料金
・ワクチンの接種前に知っておきたいこと、副反応
子宮頸がんとは?

- 子宮頸がんの主な原因は、ヒトパピローマウイルス(HPV)への感染です。
HPVは、主に性的接触によって感染するウイルスです。 - 性的接触の経験がある人の多くが、生涯のうちに一度は感染するといわれています。
HPVに感染しても、その多くは自然に排除されます。しかし、一部ではウイルス感染が長期間続き、子宮頸部の細胞に変化が起こることがあります。
こうした変化の一部が、長い時間をかけて子宮頸がんへ進行します。 - HPVに感染したからといって、必ず子宮頸がんになるわけではありませんが、感染そのものを完全に避けることは難しいため、HPVワクチンによる予防が特に若い世代で重要になります。
♢詳しくは日本産婦人科学会HPまで
シルガード®9(9価HPVワクチン)とは?
シルガード®9は、子宮頸がんなどの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染を予防するワクチンです。
HPVには複数の型があり、シルガード®9は9種類のHPVへの感染を予防します。
子宮頸がんの原因となるHPVへの感染を防ぐことで、将来の子宮頸がんのリスクを減らす効果が期待できます。
ワクチン接種に加えて、将来は適切な時期に子宮頸がん検診を受けることも大切です。
シルガード®9の接種回数とスケジュール
シルガード®9は、1回目の接種を受けるときの年齢などによって、合計2回または3回接種します。
ご自身に当てはまる接種スケジュールをご確認ください。
15歳になる前に接種を開始する方|2回接種
小学6年生から15歳になる前までに接種を開始した場合、合計2回の接種で完了できます。

※2回接種は、1回目と2回目を5か月以上空ける必要があります。
5か月未満の場合は3回目の接種が必要となります。
15歳になってから接種を開始する方|3回接種
(公費の方は高校1年生の3月末までに3回の接種を終える必要があります)

通常のスケジュール
2回目と3回目の接種がそれぞれ1回目の2か月後と6か月後に接種します
(例;高校1年生が公費で打ち終わるには 1回目:9月➡2回目:11月➡3回目:翌年3月)
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最短のスケジュール
~ワクチン接種が間に合わずに最短で打つ場合~
2回目は1回目から1か月以上(※2)、3回目は2回目から3か月以上(※3)あけます。
(例;高校1年生が公費で打ち終わるには 1回目:11月➡2回目:12月➡3回目:翌年3月)
- ワクチンの在庫や診察の予約の空き状況ではこの通りに打てない場合もあります
- ワクチンは取り寄せで行います。
接種予約は日にちに余裕をもって電話でご予約ください
AISANクリニック0567-31-6177
シルガード®9の接種料金
| 小学6年生~15歳(高校1年生)の3月末まで | 公費負担で無料 |
|---|---|
| 上記以外の方で自費で接種する場合 | 1回27,000円(税込) |
自費での接種の料金
| 接種回数 | 料金(税込) |
|---|---|
| 1回 | 27,000円 |
| 2回接種の場合(合計) | 54,000円 |
| 3回接種の場合(合計) | 81,000円 |
- 診察料は別途必要ありません
- ワクチンは取り寄せるため☎で予約をしてご来院ください
AISANクリニック0567-31-6177
HPVワクチンの接種前に知っておきたいこと、副反応について
ワクチン接種前にしっておきたいこと、HPVワクチンの安全性について
~過去の報道などから、接種に不安を感じている方へ
♢HPVワクチン接種後に、手足の痛みや動かしにくさ、しびれなど、さまざまな症状が報告され、過去にそのことが大きく報道されたことがありました。
「接種しても大丈夫なのだろうか」「自分や子どもに何か起きたらどうしよう」と不安を感じている方もいらっしゃると思います。
こうした不安を感じることは、決して不自然なことではありません。
♢一方、HPVワクチンについては、接種後に報告された症状の検証や、国内外での安全性に関する評価が続けられてきました。
♢国は現在HPVワクチンについて、有効性が副反応のリスクを上回ると評価し、接種を推奨しています。
- 接種後には、注射部位の痛みや腫れ、頭痛、発熱などが起こることがあります。
また、まれではありますが、重い症状がまれに報告されることもあるため、接種前に効果とリスクの両方を理解しておくことが大切です。 - 過去の報道が気になって接種を迷っている方も、どうぞ一人で悩まず、疑問や不安を医師にご相談ください。
副反応について
以下のような副反応が報告されています
起こるかもしれない体の変化
| 多くの人に起こる症状※ |
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|---|---|
| その他の症状 |
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※接種を受けた人の10%以上に起こった症状
まれですが、起こるかもしれない重い症状
- 呼吸困難、じんましんなどを症状とする重いアレルギー(アナフィラキシー)
- 手足の力が入りにくいなどの症状(ギラン・バレー症候群)
- 頭痛、嘔吐、意識の低下などの症状(急性散在性脳脊髄炎(ADEM))
痛みやしびれ、動かしにくさ、不随意運動について
- ワクチンを受けた方に、広い範囲に広がる痛みや、手足の動かしにくさ、不随意運動(動かそうと思っていないのに体の一部が勝手に動いてしまうこと)などを中心とする多様な症状が起きたことが報告されています。
- ワクチンを受けていなくても、こうした症状のある方もいることが分かっています。
さらに詳しくしりたい方は厚生労働省ホームぺージをご覧ください。